時短レンジが目指したのは、
シンプルで失敗が少ないことでした。

とにかく時間がない時に頼れる家電、電子レンジ。
アツアツすぎてすぐに食べられないのも、あたため不足でもう一度あたためる二度手間も、大切な時間を奪う、ちょっとしたストレスになっていました。
手動で微調整する代わりに、センサーが温度を検知してあたため時間を調節。少量のごはんから大皿のおかずまで、自動で食べ頃に。迷わず使えるシンプルさは、スタートボタンを押すまでの時間も短くします。
一度で適温に仕上がることが、結局早くてうれしい。忙しいあなたを助ける、“時短”レンジです。

便利な時短モード
手早く使えるシンプル操作

「500W時短」/「600W時短」で設定すると自動で1000Wに切り替わりあたため時間を短縮できる「時短モード」を搭載。レンジ出力選択の中に「500W時短」・「600W時短」のモードがあるので、普段の操作の流れで手軽に時短モードが使用できます。
あたために特化した電子レンジなので、ボタンもシンプル。用途で選ぶだけで自動であたたまる「メニュー」と、お好みの出力・時間を設定できる「レンジ」からモードを選んで、あとはダイヤルを回して選択。何度もボタンを押さなくていいので、手早く設定できます。
最後に使用したモードを記憶するラストメモリー機能搭載で、よく使うモードは手早くお使いいただけます。

「赤外線センサー」搭載
大皿のおかずも自動で適温に

他のセンサーに比べて温度検知の精度が高い「赤外線センサー」を搭載。食材の表面温度を測ることで加熱時間を自動で調節するので、一人前の少量のごはんから大皿に盛ったおかずまで、細かい設定不要で自動で適温にあたためられます。

「赤外線センサー」

食材の表面温度を測る「赤外線センサー」を搭載。温度検知の精度が高く、時間や重さを設定しなくても自動でおいしく食べられる適温調理を可能にしています。

画像はイメージです。

「インバーター※1」

1000Wから100Wまでの出力を自在に切り替えられる「インバーター※1」を搭載。

※1 高周波出力1000Wは最大3分経過した後は600Wへ出力が切り替わります。

「加熱制御プログラム」

独自の「加熱制御プログラム」による適切な出力コントロールで、食材を中までムラを抑えてあたためできます。

「赤外線センサー」

食材の表面温度を測る「赤外線センサー」を搭載。温度検知の精度が高く、時間や重さを設定しなくても自動でおいしく食べられる適温調理を可能にしています。

画像はイメージです。

「インバーター※1」

1000Wから100Wまでの出力を自在に切り替えられる「インバーター※1」を搭載。

※1 高周波出力1000Wは最大3分経過した後は600Wへ出力が切り替わります。

「加熱制御プログラム」

独自の「加熱制御プログラム」による適切な出力コントロールで、食材を中までムラを抑えてあたためできます。

センサーの違い

用途でえらべる自動メニュー

あたため・解凍・飲みもの・冷凍食品から選べる、感覚的にわかりやすい自動メニューで、操作に迷わず使えます。

200W連続運転の解凍できれいな仕上がり

冷凍のお肉を解凍すると煮えてしまう。そんな失敗の原因は、高い出力で急激に温めすぎていることにありました。200W連続運転の丁寧な解凍で、お肉もムラを抑えてきれいな仕上がりに。冷凍したお肉もグラム設定不要で包丁でさっくり切れる状態を実現します。
冷凍食品もムラを抑えてあたためるので、一度であたたまり、おいしく食べられます。

従来品/200W相当で解凍（500W間欠運転）

200W連続運転で解凍

大皿が入るのにコンパクト
省スペースでも使いやすい縦開き

冷蔵庫の上にも置ける※コンパクトなサイズ感で、容量たっぷり23L。大皿もらくらく入ります。省スペースな縦開きで、横幅の限られたスペースでも使えます。

※冷蔵庫天面の耐熱性・耐荷重をご確認の上、ご使用ください。

製品サイズ