ツインバードのある暮らし 冷蔵庫の選び方

進学や就職で一人暮らしをスタートさせる人が増える季節は、
家電を一式新調するという人も多いのでは
ないのでしょうか。その中でも、毎日の暮らしに
欠かせない冷蔵庫は多くの人にとっても必需品です。
ここでは、一人暮らしの冷蔵庫を選ぶ際のポイントを紹介します。
進学や就職で一人暮らしをスタートさせる人が増える季節は、 家電を一式新調するという人も多いのでは ないのでしょうか。その中でも、毎日の暮らしに 欠かせない冷蔵庫は多くの人にとっても必需品です。 ここでは、一人暮らしの冷蔵庫を選ぶ際のポイントを紹介します。
普段のライフスタイルや、自炊派・外食派でも
おすすめ容量が変わります。
自分に合った容量で、快適な新生活を送りましょう。
普段のライフスタイルや、自炊派・外食派でもおすすめ容量が変わります。自分に合った容量で、快適な新生活を送りましょう。



あまり自炊はしないけれど、
ある程度の容量は欲しい一人暮らしの方にはこちら
「洗練された家具のように、インテリアに美しく調和する家電を。」という発想から生まれたミラーデザインの2ドア冷凍冷蔵庫です。 一人暮らしに十分な73Lの冷蔵室と、総容量の約40％にあたる48Lの大容量冷凍室を搭載。使い勝手とデザイン性を兼ね備えた一台です。

あまり自炊はしないけれど、
冷凍庫をよく使う一人暮らしの方にはこちら
“冷凍食品や作り置きをたくさん冷凍したい”というお客様の声から商品化。クラス最大※の冷凍室容量を搭載した、一人暮らしにおすすめの冷蔵庫です。 冷凍室は買い物カゴまるごと2つ分もの食料が入る、73Lの大容量。冷凍冷蔵庫の比率を見直した大きな冷凍室は、前面が透明な4段の引き出しを採用し整理整頓をしやすくしました。

普段から自炊が多く、冷蔵室も冷凍室も
大容量がいい一人暮らしの方におすすめ
インテリアを邪魔しない、シンプルなたたずまい。お部屋の中で存在感が大きくなりがちな冷蔵庫だからこそ、「暮らしに溶け込む」ようにデザインしました。 冷凍室は総容量の38%にあたる87Lの大容量。透明な3段の引き出しを採用し、まとめ買いや大きめの冷凍食品も無理なく収納できます。

普段から自炊が多く、デザインや使いやすさに
こだわりたい、二人暮らしまでの方におすすめ
製品の高さをクラス※平均より約11cm低く設計。小柄な方でも、最上段まで手と目線が届くようになりました。ドアを両側に開けられ、ドアポケットに入れたものまで庫内の全てをすっきり見渡す事ができます。 奥行きが薄い設計なので大きく開いてもコンパクト。キッチンで作業をしている人が後ろにいても邪魔になりません。


容量のほかにも、冷蔵庫を選ぶポイントは様々。
これから紹介するポイントも、ぜひ参考にしてみてください。
容量のほかにも、冷蔵庫を選ぶポイントは様々。これから紹介するポイントも、ぜひ参考にしてみてください。
省エネ達成率
　冷蔵庫を新しく購入するとき、意外に見落としがちなのはランニングコストです。冷蔵庫にかかる電気代は大きければ大きいほど高くなるため、一人暮らし向けの小型冷蔵庫の電気代はそんなにかからないのではと思いがち。
　しかし、実際には容量の大小に関わらずそれほど電気代は変わらず、むしろ大型の冷蔵庫のほうが電気代は安くなる傾向にあるというデータもあります。近年発売されている冷蔵庫には省エネ性能に優れたものも多くあるので、消費電力の大きさをチェックしてみるのもおすすめです。
静音性
　冷蔵庫は基本的に24時間稼働しているため、稼働音が大きいと気になるという人もいるかもしれません。特に一人暮らしの部屋の場合、冷蔵庫を置いているキッチンと寝る場所が近くなりがち。どの程度の音の大きさであれば静かと感じるかは個人差がありますが、一般的に35dB (デシベル)以下のものが静音設計と呼ばれています。
　特に睡眠時などに小さな物音でも目が覚めてしまうタイプの人は、静音設計の冷蔵庫を選ぶのがおすすめです。